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「子どもを懲戒する権利(民法822条)」が削除されなかったことから、警察や児童相談所が介入し、子どもを保護できる「児童虐待」が、「ネグレクト」と重度の熱傷や裂傷、後遺症の残る脳挫傷などの傷害を負った(傷害罪(刑法204条)を適用)事案に限られる要因となりました。 つまり、

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狭い仕事部屋、小さな仕事机deご飯。ときどき散歩@de90899284

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日本社会における深刻な社会病理の大きな要因は、長期間、慢性反復的(常態的、日常的)な被虐待体験をしていながら、保護対象ではないと、誰にも助けられなかった多くの人たちを生みだしてきた歴代の日本政府であり、冒頭で述べたナショナリズムで復古主義的情緒主義、極右・超保守の人たちが、

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