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アガサ・クリスティー『葬儀を終えて』 ポアロ2冊目。最序盤で、ある描写の仕方に違和感を覚えたものの、続く展開にビックリして読み進めるうち忘れていた箇所が、めちゃくちゃ真相に関わる部分だった。 答えは最初から目の前に出されているよ、と何度も聞いていたのに普通に気づかず読んでしまった。 pic.twitter.com/ae3J55YKTV

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『葬儀を終えて』 神への葛藤を抱え孤独で悲愴なジョン・マルコヴィッチ版ポアロ(BBCドラマ)の姿が強烈に印象に残っていたので、食事を楽しみ老いをも楽しみ自信に漲る原作のポアロが、逆に新鮮に感じた。 ポアロを知らない若者世代を一蹴する様にも、悲愴感は全くなくて。

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