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長崎の地形図♪ 飽の浦~水の浦付近 (今昔マップより) 明治34、現地形図比較 すでに飽の浦は三菱造船所の埋立が完了してますが、その上の黒色(濃い)部分は恐らく飽の浦~瀬の脇~水の浦まで江戸期は海(海岸線)だったと推定されます。 飽の浦神社が小さな岬の地形になっています。 #長崎県 pic.twitter.com/e3aEcQoc5t

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長崎ぶらぶら歴史と地名 サルル@miyazuribakkai

長崎の地名 浦上淵村 瀬ノ脇浦 写真の風景、江戸時代はほぼすべて海(長崎港)だった場所で裸島が造船所の方向に見えた位置になります。 (路線バス水の浦バス停より飽の浦方向) 飽の浦神社が小岬のような地形でしたが神社自体も元は江戸期に裏山を崩して埋立て造営されてます。 #長崎県

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