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#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え 比叡山焼き討ちといえば織田信長と明智光秀が僧侶から僧兵、非戦闘員の一般市民までもを皆殺しにした大量殺戮として後世に知られているが、比叡山延暦寺と周辺の発掘調査の結果、人骨は発見されておらず、大量殺戮は嘘である可能性も考えられる🤔 pic.twitter.com/hiX19DB9fp
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その後の秀吉は「比叡山焼き討ちした第六天魔王め!必ずぶっ◯してやる!」と怪気炎をあげてたら光秀の謀反で信長が天に帰らされ、その光秀も秀吉が討ち取ったために、武装した仏教勢力が振り上げた拳を下ろせなくなったところで「方広寺再建する釘やかすがいが足りねーなぁ!!」と刀狩でした→
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案外、後世の人らがオーバーに盛っただけ なのかも知れませんね。😅 麒麟では ここまでやるか!という離反原因にもなってますよね。 松永久秀が「比叡山をああまでする ずぶとさはワシにはない」と言ってましたが、ツッコミ入れる人がいそう。(笑)
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当時の公家山科言継の言継卿記では数千の虐殺があったと書かれていますので、延暦寺そのものを焼いたのじゃなくて、それに仕える僧兵や僧兵の家族の寺町で大虐殺をしたのではないかと、推察。ルイフ・フロイスも1500名くらい僧侶が殺害されたって書いています。