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毒の攻撃を食らって、冷静に肉ごと削ぎ落とす描写を漫画で見ることがあるが、先述とは別の感染者は初期症状から完全にインフルエンザを疑い、医師も見抜けないまま点滴を打ったり何やらしているうちに重篤化して3ヶ月昏睡して、肩口から脇腹までゴッソリと肉を削ぎ落として「(命が)助かって」いた。
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そもそもがハイパー化した溶連菌で、発症した子どもが重篤化しないという特徴は幸運だが40代から上の世代の重篤化がハンパなく、いくらコロナが下火になってきたからといってもマスクは絶対だなこりゃ…。何で急増してんだこれが。 pic.twitter.com/jOE4Ta90Cf