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今の日本の大手メディアの問題点についての古賀茂明さんの指摘。 「記者たちは、自分たちが変わってしまったこと、能力を失ってしまったことに気づくことさえなくなる。実は、それが一番危険なことだ」というのが一番問題だと私も思います。仕事をやっていない自覚がない。 dot.asahi.com/articles/-/222…
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(続き)「問題は、10のポイントにまとめることができる」「第1に、日本の大手メディアの記者たちは、ジャーナリストである前に会社員であるというのが最も本質的な問題だ。ジャーナリストとして何をやりたいかということよりも、例えば読売新聞の会社員として、あるいはテレビ朝日の会社員として割り pic.twitter.com/9u2JrVKQId
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こんなメディアですからね。 >「記者たちは、自分たちが変わってしまったこと、能力を失ってしまったことに気づくことさえなくなる。実は、それが一番危険なことだ」 pic.twitter.com/rdddarUawJ
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古賀茂明氏の言う通り‼ 今のメディアは「仕事をやっていない自覚がない」‼ メディアの本文は、政権をチェック、事柄を暴く事である‼ そういう面で見れば メディアの本文を全うしてるのは週刊文春としんぶん赤旗だけだろう‼ しんぶん赤旗の「裏金脱税」のスクープは自民党に壊滅的打撃を与えた‼
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それは記者だけでなく、他の業種についても同じことが言えます。勤務先が自動車であろうと、機械・金属であろうと、銀行やサービス業、農業、水産業であっても、日本中の男に言えるのは、賃労働以外に、「腐敗した首相を刑務所送りにする」というシャドウ・ワークがあります。