ポスト

前にも言ったが、「ラブコメブーム」という言葉は正確ではないと私は思うんですよね。「ラブコメディ」というより「少女漫画文法の少年漫画への流入」がブームだった。当時の少年漫画は若い読者には大味な印象で、少女漫画の方が多様で先鋭的だったという印象。私は。

メニューを開く

椎名高志@Takashi_Shiina

みんなのコメント

メニューを開く

でもそのころの花とゆめ誌はなんと 和田慎二先生 柴田昌弘先生 魔夜峰央先生 だったり ある意味少年誌より硬派

毎日がトイレ掃除 😺の@mikeke0505

メニューを開く

当時の少年漫画は下ネタギャグとおっぱいとアクションしか無かったので、少女漫画読んでました SFスポ根ファンタジー恋愛何でもありな上心理描写に巧みでみんなチャレンジ精神凄くて 少年漫画への画風の導入には佐伯かよのさんやもりたじゅんさんなど夫婦で漫画家されてた方々の功績は大きかった

ちびくま2のプー太郎@chibikuma02

メニューを開く

あだち充先生は少女漫画も描かれてましたね。そこからのナイン、陽当たり良好の流れは正に少年漫画に少女漫画の要素が取り込まれる様を如実に示していると思います。

Goto Kaoru@sumikko1102

メニューを開く

ラブコメと言い出したのはどのへんくらいから?翔んだカップルあたり?

センターあり@blues1274

メニューを開く

とっても同感です。少女漫画家を目指す男性も、多かったかも。。

フミよ@C103日曜東ケ25a@hi_fumiyo

メニューを開く

知らない世界をのぞくようなワクワクがありましたね

3メートルの日本人@ZbSonSoUss2KR

メニューを開く

中学から高校の頃、少女漫画の方が絵が美しくて、心理描写もしっかりしていて、ストーリーも設定も斬新。 少年漫画から乗り換えていた時期がありましたね。

鈴木一也 a.k.a 大司教@baelzebub

メニューを開く

あだち充先生のヒラヒラくんシリーズは学年誌だから少年漫画であり少女漫画でもあるのかも…。 令和の今こそヒラヒラくん復活してほしい。

黒井敏典@kurochin01

メニューを開く

少女漫画もやたらシリアスか青田買いされたティーンエイジ作家のワンパターンな甘々かであった気がします 流入したのは少年漫画に欠けていた恋愛要素 少女漫画はどこまでも夢見がちで等身大の照れ隠しを少年漫画で描いたのがラブコメ

HAMAKI@DAGKA2

メニューを開く

ただ、少女漫画的な少年漫画が増えた時期といっても、恋愛そのものを主題に据えた少年漫画というのはそれ以前には無かったと思うので、やはりそこはあの時期の特色であり革命的な部分かと。

DOLFIRE風間(CV:山口勝平)@dolfire_kazama

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ