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プライマル。 第一期のラストシングルでプロデューサーはグラムロックの顔役Tony Visconti。Cheap TrickがGeorge Martinを起用したような、ご褒美的な計らいだったかも。リリース時にはまだ解散するとは言っていなかったし、中途半端な終わり方にはなったが、後に活動再開するにはこれで良かったと思う pic.twitter.com/37FSkIhJI9
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興味深いのは前所属レーベルのTriadと、ファンハウスが合同でデビューからのディスコグラフィーを作ってこのシングルに封入していたこと。育ての親とも言える宗清氏は2002年に日本コロムビアを退社しているが、将来バンドが復帰して来ることを見越していたのかもしれない pic.twitter.com/DxQ3P9lLa4