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【書籍】『はじめての橋本治論(著:千木良悠子)』評:中村香住 bookbang.jp/review/article… 橋本が1980年代という早い時期から、こんなにも常に、「性」を権力に結びつけてきた歴史としての家父長制を前提とする異性愛の構造を意識していた書き手だったのかと蒙を啓かされた。それは「近代」という…

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