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トラブル的には起きにくい部類かと思います。 私の経験から、駆動軸のシャフトをネジ切って材質変更(アルミ→スチール)、アーム溶接部破断→交換、腰部クッションのつぶれ→腰受けの自作→メーカー採用等メーカーと一緒に育てていくものだと思っていますので個人でのトラブル対応には限界があるかと。 pic.twitter.com/AiM8097zfh

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他はともかく、そこのトラブルはそんなに心配はないみたいですね。 開発者が実質一人?他のリカンベントメーカーのモデルとかなり機構やシート周りも違うのでノウハウの蓄積も難しいのでしょうね。 2016年頃から開発している手漕ぎが加わった手漕ぎ足漕ぎのリカンベントはどうなったのかしら… pic.twitter.com/kdV0eSkG6f

yasu_alize20@yasu_alize20

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