ポスト
安心したように電池が切れたように自分に抱きついて眠るコングポップを見てしまった先輩は帰ってからコングが好きだったレトルト食品等をダンボールいっぱいにして隙間にあったかグッズをぱんぱんに詰め込んで即発送してる。
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次に会ったときにはいくらかマシになっていたのでコングの頬むにむにして「良かった。前は骨が刺さりそうだった」って笑う先輩に「先輩がたくさん送ってくれたからです」とありがとうございましたとお礼を言うコングに「でもさ、後から考えたらあんなのお母さんがとっくに送ってたよな」って