結局、都道府県だとか距離だとかではなく生活圏を跨ぐかどうかかと 例えば浜松-名古屋や浜松-長島（桑名）はふらっと行く距離だが浜松-三島や浜松-熱海、浜松-箱根、浜松-横浜、浜松-東京などは旅行 対して北海道や九州などに行けば行くほど生活圏が道県内で完結している事例が多いので他県=旅行の図

首都圏の東京都に隣接する神奈川県/埼玉県/千葉県、京阪神の大阪府に隣接する京都府/兵庫県/奈良県、中京圏の愛知県に隣接する岐阜県南部や三重県北東部在住者だと、都府県跨ぎを大イベントと感じる人物は少なそうですね。

熊本県荒尾市　他県（大牟田）に行く→日常 　　　　　　　熊本市内に行く→大イベント

青春18きっぷ使ってると明らかに県境で乗客減るもんね。 乗っているのは同業者。

宇都宮、高崎は通勤電車ですよね、新幹線。

通勤通学や、県境付近に住んでる人以外はそうだよな

県による。沖縄は北海道ならそうだし東名阪地域ならそうでもない

居住都道府県によって、かなり大きな差異が生じる話。 北海道と沖縄県なら、大イベントと感じる人物はかなり多いと思われ、秋田県や島根県、高知県や宮崎県なども、一月の間で県外に足を運ぶ機会が皆無という人物がかなりいそうな印象。

京阪神も割と同じ感覚です(全ては新快速が早すぎる所為)