ポスト

1931年,『醫海時報 』に「現代独逸若手化学者として光つて居る」と言及されたのは,7年後にノーベル化学賞を受賞したリヒャルト・クーンです.講演でパウル・カラー(1937年受賞)と対峙した彼の覇気を示す口調,底力のある語気が若い頃のヴィルシュテッター (1915年受賞)に似ていると形容されました. pic.twitter.com/zgUH0LfT1O

メニューを開く

化学と歴史のネタ帳@kagaku_netacho

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ