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「（円の紙くず化を前に）植田和男・日銀総裁は優秀だから、崩壊を先伸ばそうと努力している。『量的緩和を解除しない』という屁理屈、理由探しに苦労しているが、状況は日に日に悪化。インパール作戦だ。歴史は繰り返す。政治家は気にせずの～んびりと、日々が過ぎていっていく」（藤巻健史たけし） pic.twitter.com/FKedeRIRSr
メニューを開く「一発逆転を吹聴する、政治家や、評論家にダマされないように。日本経済を劇的に回復させる一発逆転はない。円の価値がまだ高いうちに、欲しい物は買っておくといいです。破滅は避けられないので、いまを楽しもうと、私はそんな気分で過ごしています」（出典：『全検証 コロナ政策』明石順平）
