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1つ目 人に雪の深さを訪ねているあたりから日中と考えられます。正岡子規の俳句で結核からの脊椎カリエスという病気で背骨がとんでもなく痛くて起き上がれない病気だったと思います。寝たきりの生活の中、雪が降って子供のようにどれぐらい雪が降ったか尋ねることで気晴らしをした俳句と思います。

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