ポスト

名古屋の地下鉄のうち全線が平成開業の路線である桜通線は昭和開業の地下鉄線から大きくイメチェンしており、特に駅はそれが顕著に表れている。白をメインとした明るい雰囲気、照明周りの形状やアクセントカラーの採用など駅ごとに独自色を出した造りは桜通線の象徴と言えるだろう。 pic.twitter.com/HimQArU8Mj

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

約40年前の開業でこの駅デザインはいい意味ですごい力技すぎる。当時の設計者方のセンスが如何に優れていたかがよく分かります。

Series3R🅰@Series3R3703

メニューを開く

ワンマンを想定したらしく、すべての駅が島式で、運転席が右側にあるレアな車両。地下鉄桜通線

名古屋太郎【大曽根駅は左側通行】@fm48225

メニューを開く

デザイン博に合わせたものですね。

メニューを開く

名城線の2000年代開業区間も桜通線の影響を大きく受けているのか、駅ごとの独自色は桜通線よりも更に強くなりデザイン等かなり凝った造りとなっている。6000形が第三世代車の基礎になるなど、色んな意味で桜通線の開業が名古屋の地下鉄に与えた影響は大きいのだろう。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ