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私の作品・刊行順 作家生活18年で、たったのこれだけか。結構サボっていたのがよくわかる。 ●小説 「永遠の0」 「輝く夜」 「ボックス!」 「風の中のマリア」 「モンスター」 「影法師」 「錨を上げよ」 「幸福な生活」 「プリズム」 「海賊とよばれた男」 「夢を売る男」 「フォルトゥナの瞳」…
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百田先生の著作物はどのジャンルのご本も繰り返し再読したくなります、再読の度に涙を流す、新たな発見に驚き喜ぶ、多分死ぬまで楽しめると思います。ただし橋下徹の研究は正直再読したいと思いません、すみません、m(_ _)m
本を読む子に育って欲しいと幼少期に毎晩絵本を読みました。しかし、全く本とは無縁で高校生になった息子が朝の読書の時間にずっと読んでいたのが「ボックス」、主人に勧められたのが「影法師」。今では私が1番の百田尚樹ファンです。
また妬みを買いますよ😅 一冊ヒットでも大喜びなのに、11年連続100万部売上、しかも2022年は93万7500部。 『日本国紀』の時毎週本屋さんで売上ランキング確認していたのです。上位の入れ替わりは目まぐるしいが、ずっと変わらず先生の作品が3〜5位で、ベストセラー作家の凄味を知り鳥肌が立ちました。
幸福な生活だったかなぁ?確か百に田んぼの田になお…て人の本で、めっちゃ面白くてこの本がきっかけで読書にはまったの!って電車の隣に座ったJK2人組が盛り上がってました。そこですぐAmazonでポチって読んで眠れなくなるほどのめり込みました。先生凄い!
小説はこの中の3分の2ぐらい読ませていただきました。一度、海外に出かける際に、飛行機の中で読もうと、成田空港で「ボックス!」を購入したのですが、あまりにも面白く、搭乗前に上下巻とも読み終えてしまったのを覚えています。
45年間生きてきて本を読むのが嫌いだった私が今年初めて小説を読みました。 百田尚樹氏の小説は全て購入し読破しました。 そのほかは半分ほど購入しました。 ほんっっっとに読みやすくて、私が1番印象に残ったのは『ボックス』で、読みながら涙が出ました。