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曦臣は嫡男とはいえ、母の出自から、少しでも粗があれば廃嫡されるおそれはあったんじゃないでしょうか。それを曦臣自身が感じとったのか、兄のように踏み外させまいと啓仁が教え諭したのかわからないけど、それにより培われたのが表面上の愛想のよさなのかもと思ったり。

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秋月@yuki_azk

みんなのコメント

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母を愛すれどそれは世間体から鑑みれば非難される要素である、と言う捻れは(正室と愛妾〔しかも捨てられた〕)との違いはあれど、通じ合うというか同情する要素ではあるんですよね。藍家の中でどれくらい反対勢力があったか分からないですが。宗主なのに横暴たりえない(許されない)のはシンドそうです

深影@中華沼@mikage_1600

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