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広井良典『無と意識の人類史 私たちはどこへ向かうのか』(東洋経済新報社 2021)p.25 「相互主観性論や共同主観性論と通じる人間理解であり、ここから出てくるのが他でもなく先ほど言及した「現実とは“脳が見る共同の夢”」という世界観だ。▶︎ pic.twitter.com/OsAvnUfZ4c

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▶︎ つまりそれは、 “客観的”で唯一の「現実」が最初から確固として存在しているのではなく、そうした「現実」自体が、人間ないし主体の間の相互作用の過程を通じて(意識とともに)形成されるという理解である。  この場合、以上のような原理的な議論は、▶︎ pic.twitter.com/B9ZMlN2k1B

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