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こつぶちゃんは8月生まれでした。多くの子鹿は5・6月に誕生します。遅くに生まれた分小さく動きもゆっくりですぐに触られ抱き抱えられようとしました。 子鹿に人の匂いがつくと母鹿が子育てしなくなることがあります。子鹿に絶対に触らないようお願いします。 こつぶちゃんが残してくれた教訓です。 pic.twitter.com/1WiLPaD0Xd
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毛並みが酷い。 昔には有り得ない状況である。 普通に動物が人間と共存出来ている 街ごとそんな空間がある事を一見する だけで海外からのお客様をお呼びする 信用の証しでしたよ。 日本の備わりをわざとこんな風に 仕込む人達は1400年以上 居ませんでしたし、 ありませんでした。