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→出典は山本英史『清代知識人が語る官僚人生』。不思凡監督が「大雨(ストーム)」の自作解説でまさしく風雨を凌ぐ傘のたとえを用いていたので、「ほほう」と思いながら読むなど。傘の役割を果たさない上層階級、的な含意は当然あるのだろうな。 amzn.asia/d/eIdQc0N

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マキノヤヨイ@machino_y

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ちなみに『清代知識人が語る官僚人生』だと、人気がなくて誰もやってくれないので自腹を切って万民傘を作った知県、地域住民を買収して顕彰させた例、ろくでなし知県を皮肉っての褒め殺し的なオーバー顕彰、顕彰に名を借りてのストライキ等々の一筋縄ではいかない事例が色々あげられている。

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