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『comic新現実:vol.3』(角川書店)の森川嘉一郎インタビュー「「おたく」とナショナリズム」読む。森川の『趣都の誕生:萌える都市アキハバラ』(幻冬舎)をめぐって、大塚英志が森川をバッチバチに詰めるのだが、話が最後まで噛み合わない。古本を探すか(安価)、国会図書館ででも読むべき記事。

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『comic新現実:vol.3』大塚英志が聞き手の森川嘉一郎インタビュー。議論が噛み合っていないので、勝ち負けはない。大塚が森川に絡む理由はアンタはこの本で「オタクの衛生化」を自覚的/無自覚に行っている、それが国家や資本a.k.aクールジャパンにいいように利用される自覚はないのか的なもの。

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