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万葉集巻第十四3436 上野国の歌 読み しらとほふをにひたやまのもるやまのうらがれせななとこはにもがも 大意 山の番が小新田山を守っているが、木々を枯らさずにいつでも青々と茂らせていて欲しい。 →親が見守っているけれど、それでも心を離すことなく私の元へ通い続けてほしい。 pic.twitter.com/5UDVnY8ZxS

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