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"代わりにコレをあげるわ" と、彼が耳元に顔を寄せて口づける。「おやすみなさい、私の愛しい子…良い夢を見るのよ」 混ざり合った体温が遠のいていた眠気を繋ぎ止め、ふたりの元へと誘う。眠りに落ちる刹那、今日はきっと良い夢が見られるだろうと…そう確信した。
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はじめまして!いつもお読みいただきありがとうございます。また、こうしてましゅまろを送っていただき嬉しい限りです☺️ リクエスト、ありがとうございました!お返事が遅くなってしまい、申し訳... 続き→marshmallow-qa.com/messages/7c6e6…