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今考えると、京阪線が混雑区間などでヘビーコンパウンドカテナリー吊架を採用していたのは、架線電圧600Vの下でのこうした高MT比編成の運転に伴う電流量不足への対策だったのかなあ、と思います。

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靖間 誠@SEI_YASUMA

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