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私たちは宮沢さんを「感じに行く」のです。講演やいろんな人との対話，そしてプロの音楽家との共演のピアノ演奏に表れる宮沢孝幸を感じに行くのです。長年サイエンスに打ち込み，50を過ぎて始めたアートで何を表現しようとするのか，できるのか，それを感じ，感じたものを空間に託し，同じ興味を持って… pic.twitter.com/AubABMmY4L
メニューを開く京都コンサートホールは ・クラシック専用 ・音楽演奏以外の催しには使用できません と案内に記載にも関らず 6/8に6時間半のうち5時間以上「講演会」の催しに利用許可を出しているのはなぜですか？ 宮沢孝幸ら反社会的活動家の、しかも「音楽演奏会以外の催し」に会場を貸すのはいかがなものでしょう
