浅野さん、たぶんアドリブで「最近2枚目役来ないんだから」みたいなことをセリフで言ってて、確かにこの作品で人気が出てから薫っぽい、ガチャガチャした役が増えて、一時期はシリアス系が殆ど無かったですね。

浅野温子の暴走を誰か殴ってでも止めるべきでした。 浅野温子に限らず「あぶ刑事」自体がTV、映画共に1作目がギリギリのおふざけだったと思います。

本当に天真爛漫でしたね。 仲間としては危なっかしいけど、頼りになる真山刑事 タカ ユージ 薫 透 最高の4人でした。 中条静夫さんの課長役も最高でした

唇のかたちがツボ

美人でW浅野が世の女性の憧れの的だったのに真山薫で笑いを取れるぶっ飛んだキャラとサザエさんを演じられることが凄いと思います あぶない刑事の一作前である『誇りの報酬』で篠ひろ子さん演じる真山さんと繋がりはあるのでしょうか?

真山薫。矢吹薫。このギャップ

お世話になっております。のりゆきです。 最終回「悪夢」山中一郎よりも 薫とみはるちゃんが訪れた 朝霞米軍キャンプ跡地【管理人さん】と称する 【彼】が1番幽霊っぽかった。 「今何かチラ～と人影が。気のせいかな～」

柏原氏が書かれた『さらばあぶない〜』の小説版も、薫さん関係の描写はある種「諦め」に近いムードが漂う筆致でしたね。

カオルが仕事をすると全体も引き締まる感じがします。

自分は高校生の頃にまだ若手時代(スローなブギにしてくれ)辺りに出ていた浅野温子さんを東急池上線の中でお見受けしました可愛いかったですよ！