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再任用の先生についてなのだけど、60歳のときより給料が減るのだから仕事は減るべしというのは当然とも思うし、いやしかし若手と比べれば同じくらいもらうのだから担任や重めの校務受けてもいいのではとも思う 再任用がどんどん増えるのに、その先生たちに仕事ふれないでは現場はさらに苦しくなるから
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「給料は減るから、仕事量は減る。但し、その経験値を活かして若手をフォローしてもらう」 ってのが、筋でしょう。 同じ量の仕事をしてもらうなら、据え置き若しくは1割減程度。 「給料減るし、退職金先延ばしになる(仕事量は減らない)、それに対するメリット0」は流石に制度設計として変ですよ。
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うちの自治体では再任用が重めの主任を続けているケースが結構あります。そのため人の少ない40代にいつまでも大きな主任が回ってこず、世代交代が上手くいっていません。かといって再任用教員は担任として生徒と走り回る体力は残っていないし。悩ましいところです。
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再任用制度は、年金支給開始年齢の引き上げとともにできたようです。本来60歳定年ですが、定年後年金で生活する人にとって、65歳までは、無収入となる。その間の収入という立場。実際には、フルタイムの担任の場合、給料は減るが、社会保険料の一部負担ありなど、条件は悪くない。