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「ガマ毒素5-MeO-DMTと2種類のセロトニン受容体との結合や活性化を構造的に詳しく調べることで、最終的に 5-HT2Aへの反応性が低下し、5-HT1Aへの反応性が高められた薬剤を開発し、幻覚作用と抗うつ作用を分離することを目的にしている」

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吉田 研@kenyoshida36

幻覚剤を抗うつ剤に変える(5月8日Nature オンライン掲載論文)aasj.jp/news/watch/244…

吉田 研@kenyoshida36

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