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「5-MeO-DMTのアミン基やインドール基を様々な構造に変化させて、それぞれの受容体への親和性を調べ、最終的にほぼ5-HT1A特異的とも言っていい化合物4-F、5-MeO-PyrTを開発」

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吉田 研@kenyoshida36

「ガマ毒素5-MeO-DMTと2種類のセロトニン受容体との結合や活性化を構造的に詳しく調べることで、最終的に 5-HT2Aへの反応性が低下し、5-HT1Aへの反応性が高められた薬剤を開発し、幻覚作用と抗うつ作用を分離することを目的にしている」

吉田 研@kenyoshida36

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