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船首形状の大進化。 1900年代初頭アメリカで実用化され、日本でも研究開発が進んだ球状船首(バルバス・バウ)。 大元はギリシャ時代の軍艦の武装、衝角(ラム)で、その構造が船の速度を速めることがわかり、形状が進化。日本では空母翔鶴や戦艦大和でも用いられました。 pic.twitter.com/EdP2vJY5gz

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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