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船首形状の大進化。 1900年代初頭アメリカで実用化され、日本でも研究開発が進んだ球状船首(バルバス・バウ)。 大元はギリシャ時代の軍艦の武装、衝角(ラム)で、その構造が船の速度を速めることがわかり、形状が進化。日本では空母翔鶴や戦艦大和でも用いられました。 pic.twitter.com/EdP2vJY5gz

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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バルバス・バウは、造波抵抗の低減によって、燃費の改善や揺れの低減など、多くのメリットを享受します。 大型や高速船には不可欠の装備です。 実はバルバス・バウの効果について理論化したのは、東大名誉教授の故乾崇夫氏で、実用化された後、1950年代の事でした(それまでは経験的な証明だった)。

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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バルバスバウと聞くと自分はコレなんだが、瀧波先生には多分わからないやろな😅 #電脳戦機バーチャロン pic.twitter.com/wZ2p5U8vAS

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