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1930年代にワシントン軍縮条約に則り建造されたのがリアンダー級である塔型艦橋と集合煙突を境にして15.2cm(L50)連装砲塔2基を前後に計4基搭載する条約型軽巡洋艦である。これを「リアンダー」「アキリーズ」の2隻が極東配置となった。

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Danke@Dunqe

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一方、豪州海軍でも老朽化した軽巡洋艦の代わりにリアンダー級の改良型を植民地政府の予算で発注した。大きく変わったのは機関配置で前級がボイラーを1室2基ずつ3室の背後にタービン室の全缶全機配置であった。

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