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松本浩一『中国人の宗教・道教とは何か』(PHP研究所 2006)、1/3しか読めてないけどかなりいい本だし道教入門に最適なの本当にこれかもしれない、圧倒的に読みやすくて内容としては専門性の高いことも話してるのに頭にスッと入ってくる これ…何?

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松本浩一先生の書いたものとか共著とか監修した本 あじあブックスの『中国の呪術』(大修館書店 2001)、『道教の神々と祭り』(2004) 「知の再発見」双書のヴァンサン・ゴーセー、カロリーヌ・ジス『道教の世界:宇宙の仕組みと不老不死』(創元社 2011)

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