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2024年のダボス会議での河野太郎さんの英語での応答を聞きましたが、日本語で応答する河野太郎さんとは「別人」ですね。日本語での思考と英語での思考の間にどれほどの隔壁があるのか、心理学的に研究する価値があるのではないかと思う程に。大事な場では母国語で発言する、と言う慣行があるようですが…
メニューを開く2024年のダボス会議での河野太郎さんの英語での応答を聞きましたが、日本語で応答する河野太郎さんとは「別人」ですね。日本語での思考と英語での思考の間にどれほどの隔壁があるのか、心理学的に研究する価値があるのではないかと思う程に。大事な場では母国語で発言する、と言う慣行があるようですが…
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