ジャズ好きの私ですが竹内まりやの歌も好きでした。 “駅”や“人生の扉”は高齢の私にも響くものがあります。でも夫の山下達郎氏がジャニーズ問題にまともに向き合わないことや夫妻がそろって松尾氏に冷たい姿勢を示したとの記事を読むと名曲も素直な気持ちで聞くことができなくなりました。残念。

私が山下さんの音楽に興味を持つようになったのは、沖野さんがJ-WAVEの番組で「WINDY LADY」と「DANCER」をおかけになった時でした。翌日、近所のCD屋に買いに走ったことをよく覚えています。 今は気持ちの整理がつかず、山下さんの音楽とはちょっと距離を置いてしまっております。

私も🙋

俺もあんたの曲なんか聞くことないだろうな笑笑

私、竹内まりやが苦手でw まぁ、お似合いのご夫妻なんでしょうね。 ジャニーズに恩があったり…

あの発言までは、自分にとっても、とても大切な曲たち&お方たちでした。本当に残念でなりません。怒りよりもただただ悲しいです。ちゃんと発信する沖野さん！素晴らしいと思います。

同じくです 好きですよ 作品を捨てたりもしてないし 作品と人は別とも思うし好きな人にどうこうもないですが あの音楽ってすごい！みたいな気持ちに冷水をかけられた気持ち それはRHCPに関しても1975にしてもLizoもそう好きやけどなんだかなーって気持ちは常に （それぞれ状況は違うけど）

自分は、あれ以来、彼の曲を聴くと一気に冷めるんですよ、不思議と。

音楽。 必ず付随する側面も大切ですね。