こんにちは。ルーカスは「システム」を作ったんですよね。

ロードショー誌で先ず一報を目にした“惑星大戦争”で配給公開準備していた作品を、原題カタカタ表記タイトルにした事が“歴史”を創りましたね。

全くの偏見ですが、この頃のルーカスは同じ髭面でもまだ無邪気な映画少年の面影があるように見えます。

ある若者がルーカスに「映画監督になるにはどうすればいいですか？」と聞いたとき、ルーカスは即座に「大学で映画を学びなさい」と言ったのは有名な話。

『インディ4』のメイキング本で、「円盤はやめよう、インディの世界に合わない」と言うスピルバーグに対して、「円盤出さなければ続編やんないかんな！」というルーカスの子供みたいな主張が可愛かったです。 ※セリフは意訳（異訳？）です。

アメグラって何だ？と一瞬。それはともかくここだけの話、スタウォは最初の一本だけでよかったね。スティスピのように、あらゆるジャンルの傑作も期待できる才能の持ち主だっただけに残念です。

「アメグラ」から次回作を実際劇場で見るまで凄く長かったですね。

「フォース」は「理力」と訳されていましたね。🤨😁