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水脈がどうなっているかなんて誰にも分からない。全長25㎞、深さ最大1400mの南アルプストンネルがどれほどの影響を与えるかなど誰にも分からないだろう。 地下は地震で安全という神話があるが、中央構造線や糸魚川静岡構造線はじめ6つの大きな断層や破砕帯を突っ切るトンネルは、地震で断層がずれる⇒

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kaoru morita@kaorumorita3

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あるいは逆に断層がずれて震源となる可能性だって考えられるだろう。 また万が一送電トラブルなどで全長25㎞の最深部1400mの地下で停止した場合、乗客は避難できるだろうか? 救助に向えるだろうか? 最悪のケースを想定して乗員乗客の安全を保てるだろうか?

kaoru morita@kaorumorita3

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