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この本が「希望」としているのは、新聞ジャーナリズムと地域の小さくても大切な声を反映しながら地域の民主主義をつくりあげていくこととをつなげようとしていること。南彰さんが琉球新報という新しい場で展開しようとしていることは、かなり普遍的な意味をもつのではないかと思った。私もがんばろ。

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河添 誠 KAWAZOE Makoto@kawazoemakoto

南彰さんの新著『絶望からの新聞論』地平社を読んだ。政治記者の世界のすさまじい駆け引き。その中で権力に迎合したり、冷笑する空気が拡大。冷笑は民主主義の敵だと本当に思う。絶望しながらも希望を見出し乗り越えようとする一ジャーナリストの決意の書。超おすすめ。chiheisha.co.jp/2024/03/07/978…

河添 誠 KAWAZOE Makoto@kawazoemakoto

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