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忽那賢志教授は言ってる事や風貌は温厚そうですが、実際には金目当てで和解勧告したと思います。 訴訟前の示談は、訴訟になった場合に判決で予想される金額より訴訟で必要となる印紙代・切手代・弁護士費用を差し引いて提示すべきです。ところが、りえぽんさんは謝罪しなかったのに40万円です。→

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浅見真規@Masanori_Asami

みんなのコメント

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金目当てじゃないって本人言ってるんだから、あなたのそれは個人的な願望、憶測でしかないのよ それに訴訟前の和解金額云々とかもただの手続き上の問題でしかないし、原告が提示した金額が交渉基準額になるだけ ただそれだけよ?被告人側の都合とか事情は一切考慮も加味されないのは当たり前の話やろ

復活のXちゃん(MV×5)@rea1_APTX4869

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この事から判決で認められる慰謝料の相場を知らないシロウトに高額の示談金額を提示した事が判明。 twitter.com/Masanori_Asami… 重要な事はモノリス法律事務所所属弁護士が悪徳だっただけでなく、忽那教授は宮澤大輔医師を訴えた時の山本飛翔弁護士から悪徳のモノリス法律事務所に乗り換えた事です。→

浅見真規@Masanori_Asami

返信先:@tabinidetain経緯を御存知ないので誤解されてるみたいですね。 忽那賢志教授とモノリス法律事務所が、民事提訴前に(判決の相場を知らない)誹謗中傷者50名に、それぞれ、謝罪して100万円払わねば訴えると通告してきた事が恐喝か詐欺だと言ってるのです。 twitter.com/mikawa_sanzui/… ところが判決結果は100万円未満。

浅見真規@Masanori_Asami

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