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この検察官の卑劣なところは、誰にいつ話すかを意図的に隠していること。 戦後刑訴法下では警察・検察に話した真実は検察の倉庫に隠され破壊されて、市民を犯人に仕立て上げるのに使える部分だけが表に出される。 真実を話して良い相手は弁護士だけ。あるいは公判の法廷だけ。 完全黙秘が市民を守る。

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弁護士西愛礼@元裁判官@YoshiyukiNishi_

検察官「私が弁護士だったら絶対黙秘なんて言わない」 ↓ 弁護士「黙秘権侵害だ」 ↓ 検察官「黙秘せずに真実をありのままに話したほうが早く捜査や裁判も進んで結局は自分のためになる場合もあることを一般論として述べただけだ」 【有料記事プレゼント】5月15日 17:27まで digital.asahi.com/articles/ASS5G…

BugMaker@BugMsk

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