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この事から判決で認められる慰謝料の相場を知らないシロウトに高額の示談金額を提示した事が判明。 twitter.com/Masanori_Asami… 重要な事はモノリス法律事務所所属弁護士が悪徳だっただけでなく、忽那教授は宮澤大輔医師を訴えた時の山本飛翔弁護士から悪徳のモノリス法律事務所に乗り換えた事です。→

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浅見真規@Masanori_Asami

返信先:@tabinidetain経緯を御存知ないので誤解されてるみたいですね。 忽那賢志教授とモノリス法律事務所が、民事提訴前に(判決の相場を知らない)誹謗中傷者50名に、それぞれ、謝罪して100万円払わねば訴えると通告してきた事が恐喝か詐欺だと言ってるのです。 twitter.com/mikawa_sanzui/… ところが判決結果は100万円未満。

浅見真規@Masanori_Asami

みんなのコメント

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この辺のあなたのツイートをまとめてPDFにして、りえぽんさんに差し上げたらどうですか?そうすれば印紙貼って自分の名前や住所書くだけで、すぐに裁判起こせるじゃないですか!先日の裁判はあなた的には実質勝訴とのことでしたが、あなたの支援さえあれば、次はその「実質」もきっと取れますね😊

1992年11月10日は推し記念日@surreal_worlds

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忽那賢志教授が法律の無知で、モノリス法律事務所弁護士が勝手に高額の和解勧告をしたのでなく、忽那教授が知念医師の紹介で、普通の弁護士の山本飛翔弁護士から高額の示談金を訴訟前に提示するモノリス法律事務所に乗り換えたのです。 つまり、忽那教授は自らの意思で高額の示談金を訴訟前に提示。

浅見真規@Masanori_Asami

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