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いじめか否かの判断を、市教委が法律、文科省ガイドラインを無視した理論で行っています。 被害者の苦しみに追い打ちかける市教委の言葉が「指導はしました。これ以上なにもできません」 都道府県教委には相談済みで「市教委と話し合ってください」だそうです。 誰も被害者を助けてくれません。

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m/k[検討中]@usotukihadorobo

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それを助けるのが「警察」「司法」なのです。 通報一択 行政には、文部科学省初等中等教育局長宛で、文書で、事実関係を時系列順に淡々と書きましょう。 最後に「適切に処理するよう求めます」 標題は「請願書」とし、封筒に赤字で「請願書在中」と書き郵便局から特定記録郵便で送付、対応待ち。

大森保英@y_omori

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