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極論すれば、日米の金利差があろうがなかろうが、①(政府の発行した国債を買い取ることで)発行しまくった(刷りまくった)大量の円と、②政府が発行した国債を山のように抱える日銀自身(中央銀行の財政の健全性)がコントロール不能になり、円の価値はとめどもなく暴落(超円安→物価高)していくしかない。

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藤巻健史@fujimaki_takesi

「金利差などという小さなことが円安進行の主因ではない。それを見誤ると為替の取引でたいへん痛い目に合う」…

無党派党 代表 (世襲議員は禁止、立候補供託金は廃止)@lllpuplll

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