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展示作品のご紹介:花装飾脚オパールセント・グラス・ゴブレット (1880年頃|ヴェネチア) ステム(脚部)の装飾が特徴的な大型ゴブレット。脚部は、縦モールの入った円環の内側と外側にひれ飾りが施され、その中心部には白い花の装飾が熔着されている。 pic.twitter.com/jLDrxO1dbE

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箱根ガラスの森美術館🦆@GarasunomoriWeb

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坏身や脚台部は青みをおびた半透明乳白色のガラス(オパールセント・グラス)を使い、幻想的な美しさをもつ作品に仕上げられている。ジュゼッペ・バロヴィエールのデザイン画に、同種の装飾坏が見られ、当初は蓋も付いていたと考えられる。 pic.twitter.com/rtGttUjKBd

箱根ガラスの森美術館🦆@GarasunomoriWeb

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