抗がん剤は太平洋戦争中に毒ガスを過剰生産して 今も余った毒ガスを抗がん剤に注入してる 抗がん剤使用は日本だけ！

総合病院を創った際、ケモ（chemotherapy）の担当者と綿密な打ち合わせを行った。 抗がん剤を使用する際、安全ブロックで厳重管理し、マスク・ゴーグル・ゴム手その他完全防護だった。 何故かって？ 猛毒だから。 どうしてって？ マスタードガスが原材料だから。

武見太郎が自身が癌に罹った時、抗がん剤は一切使うなと命じた。 本音が出てしまった😱

父の親友の奥さんが癌に全身を蝕まれ亡くなりました。最初は肺癌、そして各臓器へ転移、そしてまた肺へ転移、最後は骨へ転移。肺は全体の3分の1しかありませんでした。抗癌剤治療をしてもすぐ転移してしまう。そして放射線治療もできない、抗癌剤も効かない。最後は薬漬け。抗癌剤って嘘なんだなって。

たしかに。癌を治す抗がん剤はない。 風邪を治す風邪薬がないように。 同じく、風邪をひかないワクチンもない。ただあるように見えるのは効果があるように見せかけたビジネス医薬品

日本国は、海外製薬メーカーから抗がん剤を購入して、日本人に投与し続ける。 医療費の予算は増え続け、あちこちに立派な病院が建てられる。 そして日本国民から税金として吸い上げる。 完全に医療ビジネスだな。

抗がん剤の効果について検証が必要。

医療現場でも抗がん剤でガンが 治った人聞いた事ないですよ。 代わりに緩和ケアに行く人は、 多数です。

近藤先生の著書もっと拝読したかった。医療業界、製薬会社、国の闇です。抗癌剤など、非常に高額な薬剤を売り込み採用されたMRは高収入です。数万円の抗癌剤が保険適用により、庶民でも治療ができる、、有難い反面、社会保険料の切迫を生んでいます。これは、延命治療の問題につながっています。

問題はわかってても声を上げることができない仕組みだな。