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5月15日は #ナクバの日 です。 1948年の今日、イスラエルが建国されたことに伴い、多くのパレスチナの人々が故郷を追われ、虐殺の犠牲となりました。この出来事はアラビア語で「大災厄」を意味する「ナクバ」と呼ばれ、パレスチナの人々の故郷喪失を嘆く日とされています→ pic.twitter.com/kYK903IUvK
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#あわせて読みたい 「最近の日々のことを、私は“新たなナクバ”と呼んでいます。1948年、イスラエルの兵士たちは私の祖父母を故郷の土地から追い出しました。イスラエルは、イギリス政府の承認の下、祖父母の大切な人々を殺し、土地を奪ったのです。」 d4p.world/news/11779/
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→70年代🇵🇸テロリスト五輪中🇮🇱選手団の暗殺、🇯🇵の過激派が同盟組み、共同軍事演習、🇮🇱空港銃乱射民間人殺傷、仲間の釈放求める超法規行為の為行ったハイジャックや✈️爆破.. これもしっかりと知らなければいけない。 そして今回の🇮🇱の侵攻のきっかけ🇵🇸テロで民間人が殺害誘拐恥辱で起きた事も。→
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🇮🇱の建国と🇵🇸の問題 本当に非常に難しい問題です。 🇬🇧の二枚舌外交、WWⅡで変わった世界の力の関係の変化、どこまで遡れば歴史の正当性は認められるのか?🇮🇱と🇵🇸の状況が許されるなら世界の秩序は守られるのか?そもそも🇺🇸は誰の土地なのか? 正しく🇮🇱と🇵🇸の歴史を知る事は大切。しかし→
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結果からすれば、アラブ側が、第一次中東戦争を仕掛けなければ、パレスチナ自治区の領土は削られなかった。 結果からすれば、インディファーダも、ロケット弾先制攻撃もやらなければ、被害は少なかった。 結果からすれば、ガザはハマスよりファタハが統治した方がガザ進行はなかった。 入植反対!