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「人の脳を宇宙船に」と言うのはアン・マキャフリーの『歌う船』(1961年)シリーズが元祖だと思います。

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綿飴童子@wataamedouji

返信先:@yatogihaka1「脳を取り出す」は弓月光先生の『ぼくの初体験』?あと高橋良子先生の、天才科学者を事故で全身麻痺にしてから脳を取り出して宇宙船のメインコンピュータに繋ぐって酷い話もあったな。しかも後者の掲載雑誌は『なかよし』😱💦 全部、少女漫画…

弓月 光@h_yuzuki

みんなのコメント

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「歌う船」はAmazonで売ってますね。注文してみようと思います。😄

Atsushi@amatsuur

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サイモン・ライト(Captain Future シリーズ)、ジェイムスン教授シリーズに言及しようと思ったら、既に何人かの方がコメント済。まあ50年位前には文庫本になっていたSFですから、気づく人は多いですよね・・・

Kozo Kamada@geo80k

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宇宙船ではないけど、「ジェイムスン教授」シリーズがあります。第一作が1931年にでてるらしいです。昔から「脳を取り出してサイボーグ化」ってのはあったんですねえ。てかその時から意識や記憶、人格が脳にあるというのをしっかり認識してたんですね。

okamo41 八ヶ岳で遊ぶ人@okamo41

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他の方も書いてますが、近年では(けっこう昔かな?)宇宙海賊キャプテン・ハーロックのアルカディア号、メイン・コンピューターがトチローの「機械の身体」でしたねぇ。 世代的に松本ファンなもので。

眠田直@「モモンガー01」執筆中@goeppels

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サイモンライト は別に宇宙船用という訳でもありませんしね 「歌う船」シリーズ あれほど多種多様な影響を与えつつ未だ映像化されない名作‥ メタリックなロケットで天翔ける彼女の映像を死ぬまでには見たい あっ私は「旅立つ船」の甘々なお話が好きです

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聖悠紀先生の超人ロックにも幾度か登場してますね、銀河帝国の元女帝のトレスが生体コンピュータになったマウス、帝国が死んだ人間の脳を使った無人艦、エスパー殺しの狂ったエスパーの脳を使ったウーノットとか

ソルト 📷@solt2014a

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天元突破グレンラガンでもアークグレンの生体コンピュータは螺旋王ロージェノムの頭だったしなw pic.twitter.com/upL9Rf5nj1

あんこクマ王@negative_black

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無理やり取り出しちゃうのが、マブラヴ オルタネイティヴっすね😁

エビチリ@oodoki1300

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松本零士さんも帰らざる時の物語のデスシャドウ号でやってましたね

やそも@yaso0202

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( ×H×)y-~~「地獄で立ち往生」は…と思ったら1965年だった。

kimuraお兄さん@小豆島@nobuo_kimura

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