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私も先日、埋没で皮膚のたわみが取れない症例への「睫毛上皮膚切開」を投稿しましたが、 前田先生の注意喚起の通り、切開修正で"二重幅を狭くする目的"の場合には当てはまらないことが多いと思われます! むしろ皮膚が減ってしまい修正にも支障をきたす例が出てくるので適応が大切です☺︎

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【絶対美感】美容外科医 前田進太郎@zettaibikan

本日切開修正のカウンセリングにいらっしゃった患者様が、 他院でのカウンセリングにて ドクターから「睫毛上皮膚切除」の提案をされ、 誤った適応と情報を伝えられていたので、 改めて注意喚起をさせて下さい。 睫毛上皮膚切除はあくまでも 「睫毛上の皮膚の余剰」を減らすためだけの手術です。…

Another clinic代表 西山慶(美容外科専門医)/グラマラスライン@biyou_keinsym

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