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”詳細な設計書”って日本語で書かれた「システムのコピー」なんですよね。なので粒度を下げ正確に作れば簡単に”工数を倍増”させかねない。開発時はもちろん、メンテ時も。 なので(保守に必要最低限のものしか)「作らない」選択をし、結果生まれるリスクを許容してしまうと。 ”爆速開発”が爆誕する

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佐藤 大輔 オープントーン@satou_ot

「設計書を作らない」も一つの面白い解かもしれない。 ・開発速度に徹底的に特化する ・ベンダーとは超長期契約しメンバー固定する。 ・仕様はチケットの中にしかない。 ・仕様合意に必要な資料しか作らない 「小規模なシステムなら」と思うでしょ。 普通に20億規模で超順調 ロックオンを逆手に取る

佐藤 大輔 オープントーン@satou_ot

みんなのコメント

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仕様書ではないですが、ある案件でざっくり3週間程度で見積もったら毎日進捗を管理することにしたから細かく予定を埋めろと言われた。 どうやらコスト管理に目覚めたらしい。 仕方がないので依存や影響範囲などまで細かく数日で調査して完璧()なスケジュール出したら遅いと言われた。理不尽だった。

しろいゆき@TrueWhiteSnow

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結局のところ設計書の類、 ・誰(どんなロールの人)が ・何をどれくらいの粒度で知りたくて 読むのか?となるので、"知りたい粒度がコードと同等ならコード読めば良いじゃん"となってしまうんですよね。

カルロスわらふじ@RyoMa_0923

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このドキュメントの工数を最小化して手に入る「爆速開発」を行うには経営陣による「リスクの許容」が必要だが。 多くの業務系システムの開発現場では開発速度とドキュメントの網羅性を維持することのメリデメを判断できる人が経営陣におらずシステムの特性を無視してドキュメントの量を追い続けた。

佐藤 大輔 オープントーン@satou_ot

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日本語でSQLをわかりやすく書く能力を磨く仕事をした事があります。ここはSQLを直接書きたいという要望は却下されました。あまりにも不毛なお仕事でした。以来、コードが詳細仕様書と言う主張を続けています。

kusanaginoturugi@kusanagiturugi

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完成度の高いプロトタイプ作ってツールで出力

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